



■ノーレカノース
■性別:無性 身長:300cm 年齢:不明
彼は空と空の間に指先で線を引き、そこが狭間の世界、ザ・ルームになったと伝わっている。
大きな体を持ち、ヒトを抱きしめる事が好き。とても寂しがりやで、いつもぬいぐるみを持っている。
多くの人格が混ざり合い、時には純粋な子供のような顔を見せたり、また時には冷酷な王のような顔を見せる。いつもは物静かで寂しがりや、何に対しても優しい性格の青年のような人格が表へ現れている。自らの事を「私たち」と呼ぶ。
狭間人たちを皆愛しており、彼らのいる場所へ遊びに来たりする。
■好き:ヒトと話す事
■嫌い:孤独
■「こんにちは…今日はよく晴れた…良い日ですね…どこまで散歩へ行こうか…悩みます…」
■「私たちは…迷い人さんともっと…色んな事をたくさん…お話したいと思うのですが…ちゃんと帰さなければ…なりません…それは少し…寂しいですが…」
■「チューべリリカ…おいで…頭を撫でてあげます…ふふ…よしよし…」
■「ムーヤヴィオは料理上手ですね…とくに、たくさんの果実を煮たスープはとてもおいしいです…」
■「ああ…チューべリリカ…どうしようもなく…寂しいのです…側に…いてください…」

■チューべリリカ
■性別:無性 身長:180cm 年齢:不明
一番初めに生まれた狭間人。創造主、ノーレカノースが求めて止まなかった、初めての自分以外の誰か。ノーレカノースからたくさんの愛情を注がれて育った。
生まれ持った使命は「道標」。この世界に迷い込むヒト、迷い人を導き元の世界に帰す役割を持つ。
頭の後ろに浮かんでいる目はノーレカノースの視界と繋がっており、いつも見られている。
くたびれたおじさんのような性格。普段は迷い人を探して世界の中を動き回っている。
火の絶えない松明を持ち、出口へ向かって動く。これを使って迷い人を元の世界に帰す。
■好き:昼寝
■嫌い:面倒事
■「今日は迷い人を見かけなかったな…まあ、迷い込んで来ないのが一番いいけどな…」
■「主…この迷い人、元の世界に帰さねえと。お話がしたいのはわかるが…ちょっと顔色が悪そうだし、そろそろ、な」
■「おう、お前。迷い人だな?おーい、逃げんな!ちゃんと元の世界に案内してやるって!」
■「うわっ…影の怪物じゃねえか!俺はあんまり戦闘が得意じゃねえんだから…勘弁してくれよ…」
■「人間ってのはずいぶんと時間に追われてる生き物なんだな。ま、この世界にずっといたら弱って死んじまうし、なんつーか…脆いよな」

■カルヤルケル
■性別:無性 身長:190cm 年齢:不明
この世界に影の怪物が現れた時、光の中から生まれた狭間人。
生まれ持った使命は「狩人」。影の怪物を狩り、それらがこの世界を喰らう事を防ぐ役割を持つ。
光から武器を生み出す力を持ち、その力を使い影の怪物を狩る。
寡黙で必要以上の事を喋る事があまり無い。真面目で、いつも仕事を優先する。
普段は影の怪物を探し各地を見回っている。
■好き:効率的な狩り
■嫌い:影の怪物が蔓延る事
■「北の湖方面、問題なし…影の怪物の気配なし。次は…北西の砂丘か…」
■「影の怪物を狩る。私の存在意義はそれ一つで十分だ。………いや、主が望まれるのであれば、抱きまくらにもなろう…」
■「…迷い人か。来い。お前を案内する者の元へ連れて行こう」
■「ずいぶん巨大な影の怪物だ…だが、問題はない。心臓を一突きにすればいいだけの話だ」
■「主の住む宮殿は光に満ちている。影の怪物が生まれる余地はない…だがこうして、念のため巡回はしている」

■サイリネプス
■性別:無性 身長:170cm 年齢:不明
この世界がとめどない情報で溢れた時、白い地面の中から生まれた狭間人。
生まれ持った役割は「記録」。無数の紙が重なり合った塔の中で、狭間の世界について記録し続ける役割を持つ。
一度記憶した事を二度と忘れない記憶能力を持ち、記録作業に役立てている。
気さくで、好奇心旺盛。塔の中に籠もりきりなので、記録を撮るための鳥を飛ばし、帰って来るのを待っている。他の狭間人から話を聞く事も好き。
■好き:情報収集
■嫌い:やる事が無い時
■「ふああ…朝か…朝食を食べたら、今日の業務を初めましょう…」
■「チューべリリカ、あなたの話はどれも興味深い!迷い人の話には僕らには知り得ない世界の情報がたくさんあります!」
■「また果樹の種類が増えた?良い事です!それで?その果樹はどのような果実が生るのですか?」
■「この世界には記録するべき事がたくさん!僕の仕事が無くなる事は永遠にない!これは素晴らしい事です!」
■「主!新しい絵本を作りましたよ!今夜は枕元でこれを読みましょう…」

■ムーヤヴィオ
■性別:無性 身長:160cm 年齢:不明
ザ・ルームに最も甘い果実が生った時、その果実から生まれた狭間人。
生まれ持った役割は「美食」。無数の果実が生る果樹園を管理し、狭間人たちの食事を作る役割を持つ。
水の絶えない柄杓を持ち、これを使って水やりをする。
自己主張の控えめな性格で、一人で静かに果樹の世話をする事が好き。
人見知りで内向的。思ったことがすぐに言えず、ため込んでしまう。
■好き:果樹の世話
■嫌い:害虫
■「うん、色艶もいいし…この果実は今が一番熟れてるね、収穫しよう」
■「果実の中には、あまり熟していないほうがおいしいものもあるんだ…それってなんだかちょっと、面白いよね」
■「ぼ、ぼくはお話も上手じゃないし…それに、全然弱っちいけど…でも、主に抱きしめられていると、そんな事全部忘れちゃうんだ…」
■「この果実はシチューに入れると柔らかくとろけて、ほんのり甘くて…すごく合うかもしれない…」
■「ええと、ごめんなさい…迷い人さんの言ってる、パン?っていう果実は、ここには無いんです…それ以外なら…色々ありますけど…」

■ジャプカヤプカ
■性別:無性 身長:150cm 年齢:不明
ザ・ルームに落ちてきた迷い人を元の世界に返したくないと願ったノーレカノースの力の一端から生まれた狭間人。
生まれ持った役割は「虚偽」。迷い人を騙し、少しでも長くこの世界に滞在させる役割を持つ。
ヒトを迷わせる力を持ち、それを使って帰ろうとするヒトを惑わせる。
軽薄で嘘つき。ヒトに真面目に接する事はほぼ無い。狭間人に対しても適当な事を話したり、やりたい放題。
■好き:嘘をつく事
■嫌い:真面目なヒト
■「やあ、迷い人さん!そんなに急ぐ必要は無いよ!ここで甘い果実を食べながら、のんびり景色でも眺めていこうじゃないか!」
■「あ!チューべリリカ!迷い人さん、こいつの話はまともに聞いちゃダメだよ!キミをひどい場所へ連れて行こうとする悪いやつなんだ!」
■「この森はボクの庭みたいなものさ、迷い人が入り込めばすぐに分かるし、それに森が迷い人を逃さないように迷路のようになっているよ!」
■「主!迷い人さんを連れてきたよ〜!きっと色んなお話をしてくれるよ!ボクはお茶の準備をするね!」
■「え〜?知らないね。今日は一度も迷い人は見てないよ。見ていたとしてもそいつがどっちへ行ったのかなんていちいち覚えちゃいないさ!」

■アンブルツカ
■性別:無性 身長:190cm 年齢:不明
太陽に照らされたノーレカノースの影から生まれた狭間人。
生まれ持った役割は「子守唄」。ノーレカノースが眠れなくなった時に、枕元でさえずり、その声で眠りにつかせる。
通常は白い髪と肌を持つ狭間人たちの中で、唯一髪も肌も黒い個体。鳥のような鳴き声しか出せず、喋って意思疎通する事はできない。
いつでも気ままに飛び回っては鳴いている。ノーレカノースにとても懐いており、顎や翼の付け根を撫でられるのが大好き。
■好き:歌う事
■嫌い:大きな音
■「ピルルッ…?ピィ!」
■「クルルルルル………」
■「ピィピィ…ピルルル…ピィピ…」
■「ピーッ!ピィーッ!!」
■「ピィピィピィ…ピルルルル…チィチィ…ピィピピ…」