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■モノ
■性別:不明 身長:130cm 年齢:不明

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様々な場所に現れてはただただ佇んだり遊んだり、自由気ままに過ごしている。
胸に開いた穴は虚無の空間に繋がるブラックホールになっており、白い触手を出す事もできる。
世間一般の常識には疎く、たまに変な事をやらかす。

友達と遊ぶ事が大好き。遊んでくれなくてもモノのほうからしがみついたり、ぶら下がったりする。自由。​

その正体は宇宙的大災害そのもの。

かつて宇宙の様々な種族が力を合わせ、討ち滅ぼした。しかし災害とはまた、宇宙の持つ機能の一つであった。繁栄に対しての、滅びの概念そのもの。

完全に消すことはできず、モノは核と、そのかけらとして広大な宇宙の中に散らばった。かつての災害としての記憶を失い、ただ「かけらを集める」事だけが頭にあるモノは、本能的にかけらを集める。

沢山集めたけど、今の体はかつての10%くらい。

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■好き:旅
■嫌い:苦い食べ物

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■「モノはモノです。あそぶのすきです。おにごっこも、かくれんぼも、すきです」
■「モノ、モノのかけらをさがしているのです。かけら、とりもどすと、ちょこっとだけ、つよくなるです」
■「ケテルハルマ、かたぐるましてほしいです。ケテルハルマはせがたかいから、とってもたかくなるです」
■「ヒャグナレリコ!だっこしてほしいです。ヒャグナレリコはけがふわふわで、とってもきもちいいです」
■「ソド。あそぶです。…いそがしいです?ねるのにいそがしいのです?」

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■ケテルハルマ
■性別:不明 身長:200cm 年齢:不明

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モノの友人で、よく一緒に遊んでいる。
モノが宇宙空間を旅していた時に寄った星で出会った。
お互い旅が好きという共通点で盛り上がり、それから二人で旅をして、共に地球にやってきた。
常にハイテンションで、人の話を聞いているんだか聞いていないんだかわからない。

戦闘時は背中から節のついた昆虫の脚のような触手を出す。​

その正体は永い、永い時を生きてきた宇宙生物。かつてのモノが起こした「宇宙的大災害」も目撃している。

ケテルハルマは「見届けるもの」。星の終わり、文明の終わり、命の終わりを見届ける。ただ、ケテルハルマは…それが「面白い終わり」であることを望む。なので手を加えたり、時には自ら終わりを作り出したり。ケテルハルマにとって全てはエンターテイメントでしかない。

でも、モノの事は友達として、とても大切にしている。そして、宇宙的大災害として期待もしている。

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■好き:旅
■嫌い:面白くない事

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■「ハーイ、ケテルハルマさんで〜す。ヨロシクシクヨロアンカケチャ〜ハ〜ン」
■「ハルマさんは義理堅いので!お菓子一つでも貰えれば、いつでも助けに馳せ参じ抹茶ラテ!あ、でも役に立つかは知りませーん!」
■「ハルマさんがいれば心配ナッシング!何でもやってフォーユー!…で、何をすればいいんですか?」
■「モノ!しっかり掴まっててくださいね!地球一周ジェットコースターのハルマさんが今…飛びます!」
■「おお〜、さすがは第一級侵犯生物のヒャグナレリコさんですね〜考える事がハルマさんとは違います!何ていうか、人間いじめるの大好き、的な」

■ヒャグナレリコ
■性別:男性 身長:190cm 年齢:不明

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モノの友人を勝手に自称する宇宙生物。
生物の認識を介してあらゆる場所に出没する。
地球は住心地のいい場所として気に入っている。
ソドの住処に勝手に居着いている。

​髪のようなものの裏地に見える宇宙は、干渉する事はできない。

ヒャグナレリコは他者の認識によって生きる宇宙生物。

地球という雑多で、知的生命体に溢れたこの星を気に入り、人々を弄ぶ。
自分を記憶している生物がいる限り、消滅する事はない。自分を認識している人物の視界から姿を現し、多数の生物の認識を介してどこにでも移動でき、どこからでも現れる。

地球の宇宙生物対策本部には「第一級侵犯生物」としてその存在ごと危険視され、人間側は根絶のチャンスを伺っている。

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■好き:人をもてあそぶ事
■嫌い:思い通りにいかない事

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■「ワタシは知的生命体が大好きです!とくに、ここ地球に暮らす人間のように…争いの種の無くならない、愚かな者たちが!」
■「モノ…ワタシはアナタのパパでもなければママでもありません…ワタシの胸の毛がフワフワなのは分かりますが…毎回毎回抱っこばかりせがんで………って、寝てる…はあ…」
■「モノ!ワタシの耳は繊細なんです!イヌやウサギのように無遠慮に掴まないでください!いたた!曲げるなあぁ!」
■「フフフ!人間の皆様!随分と大勢でいらっしゃいましたねえ…アナタたちごときがどんなにその小さな頭を働かせようと…ワタシを捕まえる事など叶わないというのに!」
■「ソド、ヒマです。何か面白い事をしませんか?例えば街中の人々を眷属にするとか…楽しいと思いますよお?…え?面倒くさい?そうですか…」

■ソド
■性別:男性 身長:180cm 年齢:174歳

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人間たちに紛れて生活している宇宙生物。
食事として背中から吸血用の管を伸ばし血を吸う。
普通の食べ物も食べられるが、やっぱり体液を直接吸ったほうが力になる。とくに好むのは生き血。
廃屋に住んでいるがヒャグナレリコが居着いているしたまにモノたちも来るので賑やか。本人はもう何も言う気も失せ、もはや放任となっている。

ソドは地球で古くから伝えられている吸血鬼やそれに準ずる「吸血種」、その祖。

かつて地球へ降り立ち、眷属を増やし、その眷属たちが吸血鬼として世を騒がせる存在となった。
ソドが持つ吸血用の管は、血を吸い取るだけでなく、自身の血も分け与える事ができる。こうして血を分け与えられた者が眷属となり、吸血鬼となる。

眷属は皆ソドに対して従順。ソドの眷属は、今も密かに各地に潜んでいる。

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■好き:生き血
■嫌い:家で騒がれる事

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■「おい!ヒャグナレリコてめェ、またおれの住処に勝手に入ってきやがったな…ノミとかダニなんか付けてねーだろーな…?」
■「現代は退屈だ。昔…人間がまだ神秘や怪異に怯えてた頃。あの頃が一番良かったぜ…あの時代はまさに、怪物の支配する時代だったからな…」
■「眷属っつーのはな…そう簡単に増やせばいいってモンじゃねェんだよ。一匹ヘマすれば芋づる式にやられちまうからな」
■「眷属どもはおれにとっちゃァただの道具だ。ゲームの駒みてェなモンだ。必要があれば使うが…まァ、おれ一人で事足りる事の方が多い」
■「モノ…お前もいつの間にかうちに勝手に居座ってやがんなァ…おまけにケテルハルマの奴まで付いてきやがる…」

■ロンブル
■性別:男性 身長:170cm 年齢:101歳


ブロンドの髪に赤い目を持つ吸血種の男。ソドを長い時間をかけて探し出し、祖として慕っている。何度突き放されてもめげない。出身はフランス。
一度好きになった相手にはとことん尽くすタイプ。逆に嫌いになった相手にはとことん冷たい。
ソドを祖とする吸血種の男。代を重ねるごとにその分けられた血は薄くなるものだった。しかしロンブルは非常に稀な先祖返りを起こした個体で、多くの吸血種が持つ様々な弱点を持たず、血は経口ではなく吸血用の管を用いる。管は腕から出る。


■好き:ソドの側にいる事
■嫌い:弱い吸血種

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■「ああ…!我が愛しの祖!お会いできて光栄です…!どうぞなんなりと、僕を駒としてお使い下さい…いいえ!僕がそれを望んでいるのです!」
■「下等吸血種の分際でソド様に気安く近づかないでくれますか?不快です。いっそここで…駆除しましょうか?」
■「ふふ…ソド様はそうやって僕を冷たく突き放しますが…僕はむしろその方が…興奮しますので…」
■「ソド様の周りには色々な宇宙生物がいるのですね。ご友人ですか?違う…?それにしてはよく一緒にいますが…」
■「僕は祖に近いのです…その辺の下等吸血種とは違うのです!その証拠に…ソド様と同じような吸血器官もあります!治癒能力だって比べ物にならないほど強いんです!」

■クロロメラリヤ
■性別:男性 身長:190cm 年齢:不明


ケテルハルマの友人。それは宇宙より来たる万病の祖。小惑星に病の元を植え付け、それが文明を持った惑星へと飛来し病を広げる。自身の存在が生命を蝕む事が当然といった価値観を持ち、日々新たな病を開発している。
生物が病へ抗うために行う研究や実験を眺める事が趣味。知恵を絞り対抗策を生み出す瞬間を見るのが堪らなく好きらしい。病そのものとして生物の前に立ちはだかり、それを越えられる事を喜ぶ。
常に身体に様々なウイルスを纏っており、人間のような種族は少し側にいただけで熱を出す。
知的好奇心が旺盛で、地球へやって来てからはあらゆるジャンルの本を片っ端から読んでいる。
ケテルハルマに協力し、かつて惑星をいくつも疫病の蔓延によって滅ぼした。


■好き:知恵を働かせる者
■嫌い:無知な者

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■「ワガハイが生み出した病を!小さくか弱い生命体たちが持てる知恵を絞りきり、対抗策を生み出し克服する…!ククク…!ワガハイは挑む者がだぁい好きなんだァ!」
■「かつて地球にも病の種を蒔いた…それでも人間たちは克服してきた…!はァ、ゾクゾクする…生きるために考える…これだから知的生命体は面白い!」
■「おおいケテルハルマァ、この地球とやらはいつ終わるんだ?オマエの事だ、もうシナリオは決めてるんだろォ?…なに?まだ考えてない?珍しいなァ」
■「はァ、この白くてもちもちしたヤツが宇宙的大災害の核なのかァ。力を一時的に失ってる…にしても、強力な力は感じるがなァ」
■「オイッ!ワガハイの読書の邪魔をするな!知識を増やすという神聖な行為なんだぞ!」

■レイネイエンネ
■性別:男性 身長:190cm 年齢:不明


ケテルハルマの友人である宇宙生物。平和を愛し、様々な文明のある星へ降り立ち洗脳じみた能力で「平和」を実現する事を趣味とする「第一級侵犯生物」。
鳥のような羽根が耳にあり、翼を持つ種族。個体により差があるが、歌声によって様々な効果を起こす能力を持つ。
レイネイエンネは非可聴域の音で歌い、生物の精神に干渉し、多幸感、戦意喪失、精神の安穏化を引き起こす。
能天気で、自分の行動に責任を持たない。難しい話が嫌いで、何事も理屈ではなく感覚で物事を進める。
ケテルハルマに協力し、かつて隕石の衝突が迫る星全体を能力で覆い、人々に安らぎを与えたまま終末を迎えさせた事がある。


■好き:平和である事
■嫌い:血の匂い

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■「ぼくは平和を愛し…平和に愛された平和の使者さ!戦争も競争も無い、穏やかで満ち足りた世界…ぼくはそれを見るのが大好きなんだ〜!」
■「人間くんたち!ほら、そんな物騒な物は置いて…武器なんて美しくない!大丈夫、心の奥底から湧いてくる安らぎ…それに身を委ねるんだ…」
■「オウ!ケテルハルマ…きみは相変わらず個性的なアイデアを出すね!ぼくとしては…終末は眠るように幕を閉じた方がより美しいと思うけどなぁ!」
■「ああ…優しい日差し、囀る小鳥…公園のベンチでは恋人たちが愛を囁き合い…子供たちは無邪気に駆け回る…平和だ…ああ、これこそが平和だ…!」
■「ぼくの故郷の星では争いが絶えなくてね…だからぼくがそれを終わらせてきたんだ。誰もが隣人を愛し、手を取り合う…平和な星になったよ…」

■ルカルオクト
■性別:男性 身長:230cm 年齢:不明


ヒャグナレリコの友人の宇宙生物。
大きな体と温厚な性格を持つ。影のようにどんな狭く細い場所でも入り込んで移動ができる。
人間の事は小さくか弱い、かわいい生き物だと思っている。懐に自分よりも小さな生き物を抱え、撫でたりするのが好き。よくモノが抱えられ愛でられている。​
ルカルオクトは「奇跡の代行者」を名乗る。
取り返しのつかない「対価」を捧げる代わりに、どのような奇跡でさえも起こす。因果を書き換え、現実を歪曲し、その奇跡はただ一つの事実として成る。
彼によって無かった事にされたものは誰の記憶からも残らず、故に思い出す事すらできなくなってしまう。
ヒャグナレリコと同じく「第一級侵犯生物」として危険視され、対策を練られている。だが未だにその行為を止められたケースはない。


■好き:かわいい生き物
■嫌い:機械類

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■「人間さん人間さん、願い事はありますかにゃあ?命を、人生を、運命を投げ売ってでも叶えたい、そんな祈りにも似た願い…小生はそれを叶える…奇跡の代行者ですにゃあ」
■「どうも機械の扱いは苦手ですにゃあ…力加減を間違えるとすぐに壊れてしまいますし…しかも機械はどれも高価ですにゃあ…」
■「モノは小さくてかわいいですにゃあ…人間さんの子供は勝手に抱っこすると怒られますので…触ってもいい生き物は貴重なのですにゃあ…」
■「ニャハハ!それは貴方の願いに十分相応する対価ですにゃあ!いいえ…お釣りがきてもいいほどです!それではその願い、祈り…小生がきっちりと奇跡を起こして差し上げます、にゃあ」
■「小生はあまり服を脱ぎたくないのです…黒くて細い、毛も生えていない触手ばっかりであまりかわいくないのですにゃあ…」

2020 MITSUKADO

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